夏の魔法にお願いしよう

エンディングなんてない

日記

ここに綴らないと頑張れないと思って書いてます!!

整理!整頓!頭の中!頑張れ!

 

慣れない環境に立ち向かっていたら推しの誕生日プレゼントの購入もお手紙も配送も当日(この日しか休み取れなくて…())になってしまったけど無事贈れましたって話が凄くしたいのに、

今日悲しかったことをここに記したいと思います。

これは私しかわからない程度の記載なので気が向いたら消します。

整理整頓……

 

今朝、講習があって裏口から入ってくださいとしか聞いてなかった私は事前に教えて頂いたやり方で紙に記入して裏口から入ったんですけど、まずそれが間違いだった。

なぜかスルッと入れてしまった。

おかげで全然たどり着けない。

迷子。

聞けば裏口が3つあるらしく……(帰りに聞いた)

なんかメンタルが弱い女だからそこでもうメンタル折れた。

 

で、通りかかった方に道を聞いて親切な方に案内してもらって、なんか多分偉い人だなぁって思ったら3時間目の講習の先生だった。

割と居眠りしてしまった。(朝早いんだもん!!(いや反省))

 

で、入口間違えてるから当たり前に簡単には出れない。

私が貰った紙には判子が必要だったみたいで、その説明にも本当にハテナがいっぱい。

 

結局ほかの裏口からその紙なしで入るのが正解だったみたい。

 

で、講習うけたとき謎に褒められて

そのあとの場所移動の時また迷子に。

 

 

さらに明日って聞いてたテストが今日で、まあその日習ったことを書いてるから全然構わないんだけどさ。

 

 

で最後、その講習受けましたよみたいな紙を提出するみたいだったので一緒にいた方と出しに行ったら私は貰えず。

その方と種類が違うみたい。

 

なんか人権否定されてるわけじゃないけど間違えるってすごくメンタルやられるよね。

間違えないと成長出来ないって言うし、成長はしたいけど今日のところはもう何も考えたくないやって思ってしまう。

 

今日の感情は推しで消せるものじゃなくて、時間が消してくれて成長とその後の推しの力でプラスにしたい。

 

 

そして帰りの電車で、ドラマ初回試写のことを知ったけどその日仕事だわ泣いたって思いました。

 

今日も今日とて必死で生きてるから本当に好きな人と結婚させてください聞いてますか神様……

 

 

 

 

 

あ、当方ガチ恋なんで、!(ショートショート)

10月から更新してなかった〜!

あれから就活とかで更にバタバタしてまして……

無事内定が決まりました!

(めちゃくちゃ嬉しい)

 

その後、現場のチケ発して現場というとてもとても怒涛の下半期でした!

ちなみに夏ぶりの現場は、彼の話す全てが好きと思ったし帰りのコンビニでゼクシィを探してる自分がいました。結婚してくれ(定期)

 

という訳で、溜まってた話したいことを短編で殴り書きしましたので良かったら以下ごゆるりと。

 

 

 

カップリング(以下CP)問題

3次元に限らず2次元でもCPの地雷って必ずある

これがガチ恋になるとリアルであればあるほど悩むわけです。

以下、ガチ恋仁義なき戦い

「ひぇ〜まってまってまたあの子との話?」

「におわせ?ネタ?」

当方ガチ恋なんで嫉妬しか湧かない🤚

 

「え、周りのオタクもCPで推してるん?……分からねえ……理解出来ねえ……」

謎に嫉妬

「メンヘラこじらせて夜な夜なbacknumber聴いちゃうよ??」ってなる

 

もちろんCPが無理なだけで個人個人は好きなんすよ。

私の嫉妬先は、某○っぷちホテルというドラマで厨房コンビとして倫也くんと共演してた女優さんなわけなんですが、いやいやもちろんその女優さんは大好きなんですよね、!

賭ケグルイ見てましたし映画化決定したので見に行きたいとも思ってるし好きなんすよ……(ホンマに)

でもこちとらガチ恋患ってるんでCPにされるといちいち心にチクチク刺さってしまう……

じつは以前ブログに書いたお渡し会の時のポーズも2択あって、1つはその女優さんとインスタでやってたポーズで……

その同じポーズを経験せずに死ぬか、全然違うポーズをやるかとても悩んで……

結果私は同じポーズをしたんですけど、、、2番目の女にしかならんと思ったら死にたくなったりしました。

 

ただ倫也くんは次男ということもあって、猫のようなきまぐれ甘えたタイプだからお姉さんが好きなのかなと思ってたんですけど、歳下もありなん?!?!となって沸いたりもしたんです。正直。

 

追記: この間美容院に行ったらその女優さんに似てるって言われたの今年1嬉しかったのでシャンプーと共に水に流しました、、、。

 

あと私も来年には歯列矯正を始めたいと思ってるので彼女にはシンパシーを感じている(勝手に)

 

コロコロ変わる複雑。でもチクチクもする。

おいおい忙しい!!

まあ、当方ガチ恋なんで。

 

 

②我々は人権が欲しいって話

推し界隈(例えば現場に言った時とか)のマウンティングに胃がキリキリする。

不安感から本能で安易なマウンティングをしてしまうし、古参と思われるお姉さま方に「私…浮いてないでしょうか……?」とつい根っからの妹気質がチラついて誰かに助けを求めているのかというレベルでオロオロしてしまう。

 

 

根本はとにかく自信が無いからだ。

現場以外にも人間としてどうなの?と思うことが20歳超えてから増えた。

これが大人としての自覚か……

 

目標としては推しとどうにかなれるチャンスが巡って来た時にすぐさま手を挙げられるような人間になりたい思っている。

更にいえば、選ばれる人間になりたいとさえ思っている。それ即ち優勝。

 

そのために保険(悪くいえば免罪符)を探す日々

 

他人にいくら褒められても推しに選ばれる基準値に達した自分じゃないと自分のことを褒められないと気づいてしまった。

 

あ〜〜気づいちゃった〜〜〜

 

例えばスペック…

顔がいい、巨乳、スタイルいい、正社員、彼氏持ち、結婚してる、子供いる、給料高い...etc

とにかくスペックというか、誇れるものが沢山ある方が自信(保険)になると思ったのでとりあえず頑張るしかない。

この理論を胸に成長するしかない。

 

 

NEXT……自分のことを一番嫌いになりたくないから沢山頑張って納得のいく人権を獲得できて自信がついたら推しに片思いという現状から抜けて、推しあるいは推し以外の方と両思いの恋愛ができるのだろうか。

 

 

 

 

 

③僕が太陽で君が月

※自己満足故に以下読みにくくなっております

※地下アイドルをやってる友達の話を聞いて思ったことをやんわり書いております。

 

オタクは太陽だと思うんすよ。自らを燃やして光るんすよ。で、推しは月なんすよ。太陽の光で照らされてんすよ。そこに義理もなんにもないんすよ。ただ太陽の片想いなんすよ。太陽が一方的に素敵だって盛り上がってるんすよ。太陽めっちゃ頑張った日は満月なんすよ。その姿はとっても綺麗なんすよ。でも三日月も好きなんすよ。そこがオタクなんすよ。

でもいつからか、逆転しちゃうオタクがいるんすよ。それが凄くダメな事なんすよ。

 

推されたいと思ったらオタクは終わりなんすよ。

どんなに距離が近づいたって繋がれたって結婚出来たっていつまでも叶わない存在が推しなんすよ。もちろんお互いを尊重し合う関係なら素敵なんすよ。

相互ならいいんすよ。

 

でもいつしか俺がやってあげてるだとか、言い始めるオタクがいるんすよ。

いちばんダメだなぁって思ったんすよ。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

久々の更新でした!

明日から研修です。

推しに会うために、好きな自分になるために

気合いいれて頑張ります◎

 

 

 

むい

 

 

謙虚に互いに幸福に

いつだって1番になりたい人生だった。

TOも彼女も両立はできん。

この間たまたま観たYouTuberも「ファンの子って認知がある状態で手は出さない。普通に友人の知り合いとかで知り合ってたまたまファンだったとかならアリと。」いやわかる。

それは当たり前すぎる。1+1= 1くらいの当たり前さ。

ファンに手を出す推しなんていやだし、でも私は断固推しと結婚したいですが。

 

 

もはや

 

最近はずっと好きだから追いかけるというその一心しかなく、その中にオタクという概念や無理をすることを無くしている。

とても大事だ。全通よりも大事。お金を積むより大事。

自分の生活を安定させろと言い聞かせている。

 

推しのために頑張るのではなく、自分のために頑張ってその後の余裕で推しのために尽くしたい。そっちのほうが互いに気が楽だと思う。

 

オタクに関して意地になることは本当に良くない。

なにより穏やかに生きていたい。

推しにも穏やかに生きてほしい。

 

 

ps.最近しめじママになってるし今度しゃべくり007でくっきーのモノマネするらしいので、推しは余裕ありありで羨ましいなと。

 

 

おやすみなさい

 

 

推しがページをめくってくれる。~ノートの端っこ~

前回前々回と生意気にもガチ恋をつづってきた手前、

今更ですが<追いかけている俳優>の名前をここで発表するのは結構勇気が必要だったりする。

 

でももう呼び方がややこしくなったからいつも通り呼ぼうと思う。

 

中村倫也くんです

(当方ガチ恋のため、倫也くんガチ恋勢はすぐさま避難してほしい。)

 

倫也くんは私の中で推しでもあり、担当でもあり、本命でもあるからずっともやもやしてたのでスッキリ……!

※ちなみに夜さんのガチ恋推しじゃない論(勝手に命名して申し訳ございません……。)の、ガチ恋なので他人には推(オススメ)したくないという気持ちは120%共感しかなかったです。首がもげるほど頷きました。なのになぜ推しと呼ぶか…まぁ本命さんとはちょっとニュアンスが違うからです……俳優としては私は彼を推したいと思うのです。それ以外のところ…異性としては完全に独り占めしたいタイプのガチ恋なのです。それはそれはきもい発言かも…

呼び方はこれからゆっくりと見つけていきたい。。。

 

 

 

ということで、とある2つの現場に落選し、もう1つの現場を忘れていたために席がとてつもなく後ろのほうだったから凄く凄く萎えている状態でパソコンに向かっている。

 

 

 

半分、青い。

これは先週最終話を終えた朝ドラのタイトル。

ここに朝井正人役(通称:マアくん)として倫也くんが出演している。

最初から最後まで朝ドラというものをちゃんと見たことがない私はそのシステムに割とガチで興奮した。(感動というか興奮、、)

毎日毎朝好きな人が見れるのは新鮮そのものでしかない。(もちろん毎回登場しているわけではないが)

 

すこぶる燃費の良いヲタクにとって朝ドラは毎日現場があるようなものだ。

 

割と平和にオタクをやりたいタイプなのでだいたいは推しを囲むすべてがキラキラして見える。だから出演している映画やCM(の商品)、はたまた推しが好きな番組まで好きになる。

(※当方ガチ恋のため、極力努力はするが多少女性は省くモノとする。)

 

今回の朝ドラもそのひとつ。こうして作品を知って、最初から最後まで観て、好きになる。そのきっかけが推しであることが私の人生にとってスパイスというか、豊かにしてくれている。ありがとう、、

(ヲタク、、こうして突然感謝を伝える風習ある、、、。)

 

そもそもテレビっ子だから

ドラマや映画、演劇もきっかけは推しでも、最後には作品を好きになることが大半。

ガチ恋の天敵ともいえるヒロインだけど、今回の朝ドラにおいて、

私はむしろ永野芽衣ちゃんを好きになったし、スズメが振られる場面ではマアくんヒドイ!!って思ったし、スズメに感情移入しっぱなし。

でもやっぱり主人公やヒロインやその回の重要人物を除くと、推しに同情したり歓喜したり一方的に考える時間はトータルで一番長い。

 

そんなことより「半分、青い」終わってしまった。

泣いたァーーーーー

いやもう、朝ドラってなんなんすかね。

燃費良すぎヲタだから、供給が早すぎて昨日の中村倫也で一杯いっぱいなのに、、Twitterでもインスタでもオフショットが満載で怒涛の波(推し)がすごくてついていけない。

ていうかもう推しの供給とストーリーへの感情で心の容量だだもれしてて推しに一旦ストップかけるレベルでユーコ、、スズメ、、てなったし、

私にも律のような人現れないかな、、なんて思ってしまう始末。

そう君だよ!!YOU!!

中村倫也だよ!!!早く現れておくれ!!!

 

、、、、、。と、こういう具合で今日もいろんな感情を与えてくれる倫也くんが最高に好きだなと思いました。

 

 

 

 

 

PS.当方ガチ恋同担拒否のため注意が必要!!同担のガチ恋勢は自己防衛をしてね☆

またアメブロ世代、ポエマー育ち(携帯小説世代ど真ん中)のため、読みづらい文章が羅列しているよぉ(頭グラグラ)みたいな人もすぐさま避難した方がいいゾ!

 

 

おしまい

鎮痛剤を飲んでるのでガチ恋は痛くないよ

 

こんにちは。

突然ですがスターをつけてくれる方に勇気づけられてます。ありがとうございます。おそらく共感してくれた方々なのだろうと、勝手に励まされておりました。(にっこり)

 

これからもガチ恋拗らせ女の独り言続くと思いますが何卒…!

 

 

 

 

 

 

【痛いの痛いの飛んで行けーって話】

 

 

携帯に取り込んだ彼とのチェキをみていると身長差が良すぎて困ったし、彼は自分の性格を「ひねくれ素直」って言っててわかる私もってなったし、そんな君を理解できるのは私だけだから結婚しよって思った。

幸せじゃん。案外私幸せなんじゃん。

でもすぐ後ろに(痛い)って言葉がうっすら付き纏うし(当社比)、そんなの自分が一番わかってる。

 

でもそんなの今の私には通用しない🤷‍♂️

今日も今日とて私の頭の中の私と彼は最高にお似合いだなァ〜〜〜

 

それでいい!!!!!!

 

ってここまでまた殴り書きで書いちゃった。

 

要は今日も今日とて彼のこと大好きって話。それから彼のことが大好きな自分もまるっと大好き(でいたい)って話。

 

 

ポジティブで図々しくて貪欲な時もあるのがガチ恋。釈迦じゃないんだ私は。

(言い聞かせ)

 

でも本当はお互いがお互いに恋に落ちて結婚して、私から見える全てのものから痛いという言葉を消したいナ

 

さて、

今日も…元気にガチ恋ソング…

布教の時間がやって参りました………!

 

 

恋せよオトメ feat. 春茶 / コバソロ

もうなんで

こんなはずじゃないよな

こうやってああなって 

うまくいくはずなのに

 

僕しか知らない君が 知りたいんだよ

君の理想には 遠く及ばないの

 

けどそれでも好きだよ

それでも好きだよ

 

 

>もうなんで!!

こんなにも好きなのにな!!オタクと芸能人とかいう関係なの冷静に考えて無理!!!

とか言いながらも好きすぎる故に、根がオタク故に、まともに話せない私…

 

それによって…

>こんなはずじゃないよなぁ…🤦‍♂️

   こうやってああなって

    上手くいくはずなのに…!

 

っていう…(私)

 

 

>僕しか知らない君が知りたいんだよ

真意をついてる……!

君の理想の女の子には…理想のオタクには…遠く及ばないけど…ってね

理想の女の子になって少しでも可愛いと思われたい…少しでも好きになって欲しいという淡い気持ち……ああ………

つらい。

やっぱりどう考えても彼女なれないのがすこぶる悔しい。悲しい。ガチ恋つらい。

 

 

>けどそれでも好きだよ

    それでも好きだよ

 

※大事なことなので2回言いました

 

以下同文。

それでもすごくすごく好きだよっていう私。(涙を拭い、奥歯を噛み締める)

 

 

 

 

コバソロさんの曲とてもいいのでオススメです🙆‍♂️

 

 

 

 

ここまで見てくれてありがとうございました!

今日も今日とて本命さんを公の場で好きでいる権利があるということを噛み締めながら強く生きて生きましょう。

 

大好きだぁ〜!!!!!

 

おわり

 

幸せとは

星が降るよると眩しい朝が

繰り返すようなことじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

っていう歌詞良くないですか?

 

私も推しが辛い時にはそっと傘をさしてあげれるオタクになりたい。。。

 

もっといいのは最後に

 

そしていつの間にか僕の方が守られてしまうことだ

 

幸せってそういうことなんだろうなって真意を突かれてる感じ。わかる。

 

推しのために一生懸命生きてたら気づかないうちに推しに守られててぇ〜

守られてぇ〜

 

図々しくもそこを求めてる時点で推しと結婚したい。(したい。)

 

 

もう最近は自分で自分に共感しながらbacknumberさんにガチ恋を当てはめて生きてます。

(backnumberのオタクではない)(歌詞が良すぎるだけ)

 

 

あのSHISHAMOのバンドマンて曲、ガチ恋すぎるのでよければ聞いてほしい。

 

頼むから 黄色い声出してるバカな女どもと一緒にしないでよ
彼女たちのあなたを想う気持ちとは全然全く地の果てまでも違うのよ
あなたから見たら私と彼女たち同じなんでしょう?
私が愛しているのはあなたの奥の奥 ホントのトコ

 

私と彼女たち同じなんでしょう?がとても切ない。他人の好きと自分の好きは知識や歴では測れない。だけど少なくとも私はあなたの奥の奥まで愛してるっていう。。。

 

 

 

 

さて、今日は幸せになりたいオンナの決意を綴ります。

 

結婚したい。

結婚がしたい。(切実)

 

 

仕事が安定したら婚活をしようと思います。

めちゃくちゃえらい。

まだしてないのに決意だけでえらい。

 

 

決して結婚だけが幸せではないと思ってるけど私は多分キャリアウーマンより誰かと結婚して生きていく方が向いてると思う。

 

だから結婚がしたい。

 

それに、いい大学にも一流企業にも就職してないし若いということが取り柄のうちに頑張りたい。

 

 

 

まてまて…と。

 

 

ガチ恋は?…と。

 

まあそうよね。わかる。

 

もちろんガチ恋はしてるしこれからもガチ恋だし推しと結婚したい。

推し以上に好きな人なんて現れない。それは絶対そう。

じゃなきゃ20歳すぎた女が夜な夜なbacknumber聞いて涙を流したりしないよ…

 

 

 

だから

とりあえず

推しと結婚するために婚活してみようと思う。(今流行りの支離滅裂な発言・思考)

 

なんだろう

推しという言葉をつければなんでも頑張れる気がするよ、、、

 

私の統計学上、経験値が少ないということは圧倒的に不利だとわかっている。

 

まさか好きでもない人と結婚する訳では無いけれど、婚活という経験を経て沢山の人と出会ってみて価値観を整理整頓(?)してみたいと思う。

 

同じような方に出会ったり人生の先輩に出会ったり、新しい考えの方に出会ったりしたい。

 

 

(☆…次回、私生活がなかなか落ち着かない!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

ガチ恋だから行動出来ない」

 

きっとどんなオタクも心のどこかで推しとお近づきになれるのなら、自分だけの何かを貰えるのなら貰いたいと思う。(それはそう)

だがしかし、プライベートはちょっと違う。入り込んではいけない世界だと思ってしまう。

理由は推しにとってただのファンでしかない自分が、厄介なオタクと化して、更には彼に恐怖心やストレスを与えてしまうからだ。

 

君を好きでいることとオタクでいること、そんなに変わらないのになんでこうもつらいのかな。

 

 

私が本当に彼と偶然であって本当の意味でも彼のことを知ってまた好きになって付き合えるみたいな、そんな日がくると願って脳内お花畑のまま寝たいと思います。

 

 

おやすみなさい。

 

神様じゃなくて、これはガチ恋。

私はこれまでジャニオタとして生きてきたけど、俳優にハマってしまい…

それもガチ恋同担拒否になってしまって…

※詳しくはガチ恋の方が苦手。それ以外の同担は大丈夫

いまとても苦しい。

 

少し前、アルバイトで自分にオタクがつく仕事を2年弱くらいやったことがあったけど、やっぱりどうしても異性として見てくるオタクはキモいということをひしひしと感じていたので、大ブーメランにならないように悟り系釈迦オタクとして生きてきた。それをにわかと言われようが在宅と言われようがファッションと言われようが私の精神が安定すればそれでよかったのだ。(それと、たとえにわかと言われようが推しの収益や人気、幸せに1ミリでも繋がればよかったのだ。)

ちなみにめちゃくちゃ好きだったのでこのとき既に同担拒否でした。だから傍から見たらにわかかもしれないけど割とガッツリオタクでした。

この際にわかの定義、オタクの定義、オタク=ATM論(私は反対)等については省略させていただきます。

それが悟り系釈迦オタク。

 

 

でも俳優をすきになってしまって、ガチ恋同担拒否オタクになってしまった。

TVをみて、はぁ…

雑誌を見て、はぁ…

Twitterの通知(彼のツイート)が来て、はぁ…

舞台に行って、はぁ…

 

好きでしかない。ていうか好き!!!!!

あ〜〜〜〜〜という名の好き。

 

いままで推しがほかの女性と共演したり、TVで一般女性と絡んだり、もっと言ってしまえば週刊文春に撮られたりしても釈迦なので人間だからそういうこともあるだろうという悟りをひらいていたし、彼の精神と身体が安定する(健康でいられる)なら問題ないとまで思えていました。それはもう母親のようなところまで来てたと思います。

 

でも、今回の好きになった人は全然ちがくて…

度々雑誌やテレビで好きなタイプを聞かれた時に、ある芸能人にぴったり当てはまっていたり、イベントでその方を匂わせるような特典があったりと、こころがズタボロになりました。

 

これはやばいと、ガチ恋ではないか?と思っていた矢先、そのイベントがやって来てしまいました。

イベント内容はチェキと10秒間ほどの握手会で、私の前の方を対応してる彼を見て私は完全にこれはガチ恋だと思いました。

はっきりと恋に落ちた感覚でした。

 

 

ジャニーズは1対1というのがないのでこれを読んでいる方の中には、実際に会ったからそういう風に勘違いしているのでは?と思う方もいるかもしれませんが個人的にはこれはもうガチ恋だと思います。

 

 

私はもうオタクでも釈迦系神様でもなんでもなく、対一人の人間として彼のことを好きになってしまったのだなという自覚がありました。

 

同厨が彼へリプしてるのをみると心が痛いし、これはもう好きだからこそTOや認知厨になるため(彼は有名なのでTOにはなれないと思うけど)のオタク的な行動もとれますが、すきだからこそ私はなんか認知されたい気持ちとされたくない気持ちが入り交じっていて恋ってなんかつらくね??ってなって自分を茶化すので精一杯です。

 

ここで

ガチ恋ソング引っ張り出して来ようと思うのですが

 

釈迦系オタクだった時の私

幸福論 / 椎名林檎

あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。

時の流れと空の色に何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に

あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです。

>君が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです。

これが全てです。

ただ推しの幸せを見守っている私の歌詞です(違う)

 

 

こんな謙虚なオタクだったのにな…

 

 

 

ガチ恋になった私

恋 / back number

 

きっと
誰より君を想ってるのは
今日も明日も僕だから


ずっと
好きだって事を言わないと
会えなくなる前に(はやくしないと)
言えなくなる前に
その手を

>好きだって事を言わないと
会えなくなる前に(はやくしないと)
言えなくなる前に
その手を

 

これは握手会での私でしかない!(違う)

(彼はめったに握手会等のイベントが無いので)本人に1対1で直接好きだ(告白)と伝えることができる…そんなチャンスがもうない…

会えなくなる前に…

言えなくなる前に…

はやく!はやく…告白しないと!!

という気持ちで好きですの4文字を言った私の話です!(それはそう)(違う)

 

ちなみに

当たり前ですが返事はありがとうでした。それはそれはかっこよくて可愛くて世界で1番素敵なありがとうでした。でも同時に儚くてつらいありがとうでもあって、それを痛いくらい感じるのは丁度3日後の夜とかがピークなんだけどね(笑)

でもそれでも私は彼に告白出来たことは幸せだと思う。これは彼にとってファンからの一言にしか過ぎなくても。

 

それから本当は

もっとなんか舞台行きましたとか言いたかったな…

こんな機会を作ってくれてありがとうって言いたかったな…

なんて思ってしまったのはまた別の話

 

想い通りにならない事が
多いのは今に
始まったわけではない
でもできるなら
あの子の事だけは
神様仏様なんとか
なりませんか

>あの子のことだけは神様仏様なんとかなりませんか

わかる。わかりすぎる。自分が彼にとって1ファンでしかないことも、彼が芸能人でガチ恋したってしょうがないことも、プラベに入り込まないと希望がないってこともわかってるのに、いるのかどうかすら分からない…神様にしか頼めない…言えない…そんな切実な願いです…

 

君の
好きな映画も好きな食べ物も
誕生日も全部
全部知ってるけど

でも
毎日君が何を願って
誰を想っているのかも
結局
大事なとこは何も知らずに
それでもずっと
本当にずっと

ここは全部なので伐採しませんが、ネットやテレビ、雑誌のインタビューで君のことはだいたい全部知ってるけど結局大事なことは何も知らなくて…知れなくて…それでもずっと君のことを考えて…君のことが好きで…ほんとにずっと…

っていう私です!!!!!(以下略)

 

 

 

 

あ〜〜〜

 

 

 

おわり!!!!!