夏の魔法にお願いしよう

エンディングなんてない

聞いてくれ、元担当がジャニーズ事務所を退所した。

青春のまにまに

(このブログを始めた時、まだすばる担(懐かしい響き)だった頃のブログ名です)

 

 

そのまんま、まさにそのまんま私の青春の大半はすばるくんだった。

関ジャニ∞含め、すばるくんは青春そのもの。(大事なことだから2回言いました。)

そんな私は彼の退所を聞いてとてもムカついた。そしてハテナがいっぱいだった。

なんで!!

こんな言葉言いたくないけど、メンバーもファンも裏切られた気持ちではないのか?

勝手にそう思ってしまう。

10年後もその先もこうしていたいねって現場でよくアイドルが言う定期文みたいなセリフ。それを信じるオタク。

幸せすぎる時間だったなぁって、一気に心にぽっかり穴が空いた気分になった。

 

 

 

そして、ふと自問自答ターンに入ったりする。

 

アイドルでいた君を応援してた私は間違っていたんだろうか。

アイドルになりたくてなりたくて一生懸命に頑張っている人を応援したい。そりゃそうだ。私だってそうだよ。

でも私は36歳にしてメンバーから離れて海外へ音楽を学びに行くような勝手な人を好きになってしまった。音楽が大好きな人だからこそ、もうバンドも歌もエイトとしても確立されたから旅立ってもいいと思ったんだろう。

 

なんて厄介な人を好きになってしまったんだろう。

 

 

 

もちろん楽しかった思い出ばかりでメンバーことも変わらず好きということはあの会見を見て重々伝わってきた。

 

 

だからこう呼ぼうと思う。

 

渋谷すばる関ジャニ∞卒業

 

文面で見たら退所・脱退だけど、すばるくんは卒業なんだなぁって。

ただこれからの渋谷すばるという人生に関ジャニ∞があって欲しかった気持ちは心の奥底に閉まっておこうと思う。

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

むい

 

味園ユニバースの感想と考察 ~今更感が拭えない~

※昨年(3.25)書いて更新した気でいましたがしてませんでした!!!!!
 
こちらも今更感ぬぐえないけど自己紹介しますね!
どうも!ジャニオタです!
学校では主にモブキャラやってます!!
気軽に仲良くしてください!ちなみにわたしはチョロいです!(しらない)
現在は進路と向き合い自分と向き合いジャニオタとしての今後についても向き合っている真っ最中です。
 
関ジャニ∞渋谷すばるくんのファンをしています。
歴は浅い方、知識もそこそこですが応援していると共に日々勉強中です。
 
 
このブログにもあるように昨年の秋冬あたりから徐々にゆるオタになってきていますがやはり好きなものは好き!ということでまあやめられない…!はぁ素敵すぎるからいけない!!
 
自己紹介はこのへんで!!!!!
 
 
さて、先日味園ユニバース二回目の鑑賞をしてきました。
 
映画『味園ユニバース』 大ヒット公開中 http://misono.gaga.ne.jp/ f:id:shikahon:20150320010248j:plain
 
初日は1人で鑑賞に行きましたが今回は丸山担の友達と2人でみてきました。
(後にまた3回ほど映画館で鑑賞して、買ったDVDで3回見た後、TSUTAYAで借りたので1回みました。友達にちょっと心配されました(๑>؂•̀๑))
 
エイターさんを始めふみちゃんファン、映画好きの方々まで幅広い層の方の興味深い感想を幾つか拝見してからの二回目。
 
そして某ラジオでも取り上げていただきリアルタイムで絶賛されているところを聴けて喜ばしい限りです!
 
ずっと頷きながら、すばるくんには万人受けする音楽はできないけど人を振り向かす音楽はできるんや…!とか、そうなのよすばるくんは演技が上手なんです!微妙なニュアンスとか上手なんですよ!とつい熱くなってしまいました 😊
 
 
 
話を戻します!
 
疑問点や意見について
 

1. ストーリ展開が早すぎる

 
この意見を耳にすることが多々あり私自身もそう感じていました 。
 
冒頭の刑務所シーンから記憶がなくなり、(割愛)かすみと出会う
そこでポチ男として生きるわけですが
工場のジャケットから芋蔓式に過去が明らかになるという…
そしてあるカセットテープから記憶が蘇るのです。
主題歌も記憶というタイトルですしここはもう少し掘ってみてもよかったかも
 
 
過去の内容は奥深い闇みたいなものを感じていたのに、それをさらっと流された様に終わったので、あれ?早い…と思う方も多かったのでは?
 
 
 

 2.  最後の茂雄(ポチ男(以下茂雄))はかすみの幻想ではないか

この意見を聞いて
なるほど!夢オチかよ!!!
と思いました(笑)
 
幻想ということはつまり
  • 実は騙された暴力団のシーンでかすみが茂雄を助けに来ていない(幻)
  • 実は最後の歌唱シーンには茂雄はいない(幻)
互いに幻をみていたということですよね。
 
 
まあ仮説をつくればいくらでもつくれますがね 笑
 
 
例えば…
実はかすみが茂雄を殴った後にかすみの叔父(以下おじい)が来て他の全員を倒してしまうとか (笑)
おじいは茂雄のこと息子だと勘違いしていたので助けていたかもしれません(おじい最強説…!)
 
 
 
かすみと茂雄がギターを弾くところもカットされていたので全体的に時間的問題というのが現実的なのかな…
 
 
 
あれっ?時間的問題でカットなんてあるのでしょうか?
 
 
これは何かに似てる…と思ったら
TV放送される映画に似ているのか
え?このシーンが好きなのにない!みたいなの結構ありますよね!あるあるんるんるん〜愛がある〜(すばラジネタ)
 
 
 
私的にはやはり茂雄はあの暴力団から殺されていないのでは?と思…いたい。
 
 
だがしかしそうすると殺せと命令されていた暴力団かすみが茂雄を持ち帰るところをあっさり見逃したの?そんな訳ないですよね…
 
 
夢オチ説が強いのかな
 
 
 
そして茂雄の感情
 
過去はすでに死んでいたと言い放つ茂雄もその後かすみから逃げた訳ですから、本当の自分はこんな所にはいてはいけないのだと思って消えていったのではないかと推測できます。
 
 
 
つまり茂雄自身の中で過去の茂雄は死んでいなかった
殺しきれなかった
 
 
その過去の茂雄を殺したい
そう思うのがかすみです。
 
 
ですができません。
 
 
 
うーん考えれば考えるほどじゃあなんで?とわからなくなります。
 
 
 
結果的にやんわりと感じたものは比喩といいますか…
 
 
かすみはこう感じていた。
茂雄もこう感じていた。
そこが強すぎるため夢だろうが本当だろうが、
 
 
そういうことだったのでしょうか
 
 
 
 
‘‘ あの笑顔は幻想なのか? ”
 
 
 
確かに茂雄が最後に見せる笑顔にはとても感慨深いものがありましたね
でもその笑顔にはかすみの言う未来の1ページにもなるような決意が感じられました。
 
そしてなにより
もう茂雄にもかすみにも互いに必要な存在だったからこそかすみは準備せえと言い、それにこたえるように茂雄は歌った。
そう感じました。
 
もし茂雄が殺されていたとしてもそこでユニバースでの歌唱というシーンが走馬灯のように茂雄もかすみも幻想としてそれをみていたとしたら…
 
 
 
!!!とにかく!!!
 
 
茂雄をベンチで殴りかかるシーンですでに必要だった
指折り数えた5本目にもう茂雄がいた
 
 
 
 
かすみ「過去がないなら未来を作ればいいだけの話」  
 
茂雄(どちらかと言うとこれはポチ男の台詞ですが)「俺、死んでたわ」
 
記憶を失ったポチ男
過去がなくなっていた茂雄
かすみの言葉はどちらにもあてはまる。
 
正しいものだけでは成立しないもどかしさ、すべて壊れた先に見えた光に対し、目を瞑るなんて勿体無いと教えてくれる熱い映画でした。
 
 
一回目も二回目も見終わった後は映画や演技にほろ酔い気分で涙を流しながら(ふう…素敵だった)と帰る感じが最高でした 笑
 
 
 
 
渋谷すばるくんのソロシングルCDも絶賛発売中なので良かったらCDショップなどでお手にとって聴いてみてください🎧
 

 

 

 

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記憶 / ココロオドレバ

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追記
 
結構昔の記事なので読むと恥ずかしい気持ちもありますけど、結構ちゃんとかけてるやん〜!いけてるやん〜!更新しちゃえ〜って夜中のテンションで更新しました!!
自分自身で褒めたくなった自分を殴りたいです。
 
 
 

全部SNSのせいだ。 ~カムバック昭和~

死にたい。

 
※ジャニーズとは関係ない話、またどちらかというと、クソよりの暗い話なので苦手な方はUターンお願いします。
 
最初から暗い始まりで申し訳ないですが、いまめっちゃ死にたいです。

特に悪さをしたとか、何かをやってしまったとかじゃないけどめっちゃ死にたい。
単純に何も出来ないままの自分に、自分自身が死ねと言ってきます。
その死ねというのはつまり、自分の中のプライドという部分からの戦力外通告です。
 
こうやって死にたいとか消えたいとか言ってると病んでるの?とかメンヘラなの?と、心無い言葉が飛び交ってきます。ぶっちゃけそんなのどうでもいいです。そこはどうでもいいです。
 
いま確実に自分はなにもしていないクズであり、周りは遊びつくすこの時期に、バイトもろくにできない野郎がネットサーフィンしていることが苦痛で仕方ないのです。
 
私も早18年人間やって来ましたから、こうやりたい場合これが必要で、あれをどうすればいいなんてすぐに分かります。分かっていても出来ないんです。
 
 
バイトの求人をみて、ここ知ってる…ってなって応募しようとはなりません。
 
 
クズだから!!
 
 
どちらかというと応募したあとのことを考えます。採用されないかもしれないのにね。本当にバカ!(๑>؂•̀๑)
 
そんなこんなで
第987569753984回バイトやりもしないのに地獄の自問自答選手権が始まります。
 
  1. 電話どうやってかける?いや普通にだけど!普通ってなに!!電話怖い!!!!!
  2. 面接ってなに着てけばいいの?なに聞かれるの?もう嫌だ行きたくない><
  3. 初日ってどっから入ったらいいの?ちゃんと教えてくれるかな?初日に全て覚えなきゃいけないの?できる気がしなくなってきた(´×ω×`)
  4. 人間関係とか大変じゃないの?無理:( ;´꒳`;):
 
 
とにかくこうやって自問自答しながら自分自身で追い詰めて、結果的にはバイトが悪魔にしか見えなくなるのです。
 
 
 
はぁ!みっともない!!!
 
しょーもない!!!
 
こんなに嫌だった高校生活がやっと終わったのに、遊んでもいない。バイトもしていない。ただのニートです。
 
もちろんまだ高校生なんてことも、その後進学先があるってことも理解した上で私はニートと発言しています。
 
ニートではないけど、こんな生活ニートです。って話しです。
 
 
はい!ここで言わせてください。
 
バイト怖ぇええ!!!!!
超怖ぇええ!!!!!!!
やりたくねぇええ!!!!
履歴書ってなに?!!なに書けばいいの?あれ!
そもそもさ、日本人て真面目すぎなんじゃない?趣味聞いてどうすんの?緊張を和らげる?空気を和ませるわけ?
…ねぇよ!!!和まねえよ!!!!!早く面接終わった方が和むわ!!!!!
 
もうこの際逆ギレしてやりました。しりません。
※この時点ではまだエントリーすらしてません。
 
 
 
SNSでステータスやスペックを見せびらかすために遊んじゃう時代に生まれるべき人間じゃなかったわ!!!!!!
昭和カムバッ
 
 

錦戸亮ちゃん in Hawaii ~こんなJrは気になる~

錦戸亮ちゃんのレンジャーをみた。

私達の自担がどこにいるのか知りたいと思っている気持ちは下手したらやんわりとストーカー紛いなのだろうか。(もちろん毎回いつどこにいるか知りたい訳じゃない。)
 
はっきりいって芸能人だから写真を撮られたり、ツイートされたり、プライベートでも普通の生活を送れないのは仕方のないことかなとも思う。
だからといって、勝手に撮影したり安易にツイートされるとプライベートがなくなってしまうし本当に迷惑行為だなぁと思う。
だってまあそれこそストーカー紛いじゃ済まないですから。
 
ただ、錦戸亮ちゃんがとてつもなく輝くダイヤモンドのように見えてつい写真を撮ってしまってから毎日のように眺めてしまい、ついには自慢したくなってネットに載せてしまった。なんてこともあるだろう。たしかに錦戸亮ちゃんはとてつもなく輝いている、プライベートでも輝きを放っているだろう。
彼の輝きは周知の事実である。
 
だがしかし、彼は輝くダイアモンドでも、可愛くてつい自慢しちゃう愛犬でも、日本一高い山である富士山でもない。
プライベートな空間を守ることすら困難な芸能人であり、アイドルであり、ジャニーズである。
たとえずっとずっと天井席でファンサをもらったことがない錦戸亮ちゃんのファンで、たまたま日時が被ってハワイで会えたという奇跡的な、思わず今流行りのlove so sweetが脳内再生される運命的な出会いだろうが、彼を撮ってはならない。
そして、その思い出は心の中にしまって自分だけで楽しむ、私とあの人の秘密てきな!少女漫画てきな!妄想を膨らましつつ次のコンサートでの良席を望むしかないのである。それがファンである。
 
 
たとえばかれが富士山だとしよう。彼は写真を撮られる度にストレスという名のゴミを貯めていくわけだ。
そのストレスという名のゴミをハワイにまできて無くしたいのに、次々とゴミが投げ捨てられていく。
富士山にゴミを捨てちゃいけないのと同じで、彼に…アイドルに…ストレスを与えてはいけない。
だからもしジャニーズを見つけたらできるだけ迷惑にならない行動をとって、妄想して、後光を指す自担をチラ見という名のガン見しつつ、
神様、ありがとうとそっと合掌しましょう。
 
 
そして、
 
錦戸亮先輩はとてつもなくかっこよくて、キュートで、スーパーマンで、男前でキラキラ輝いています。確かに思わずカメラを向けてシャッターを押したくなる気持ちもよーーく分かります!
だってとてつもなくかっこいいから!
お願いもう少し錦戸亮さんの余韻を下さいって気持ち、わかります。
でも、錦戸亮さんがアイドルという名の羽を休めたくてきてるハワイなのに(羽を休めてる姿がいくらかっこよくても)わざわざ羽広げて貰っちゃ申し訳なく無いですか?!
あの錦戸亮さんに申し訳ないですってそれ!!
もっと休んでもらってエネルギーチャージできた錦戸亮先輩をみんなで拝みましょう!
 
僕も次の関ジャニ∞さんのコンサートが決まったら絶対お邪魔せてもらいます!
 
では✨
 
 
 
 
とかいうJrがいたら絶対推してしまう。
 
でも、それほどオタは自担や推しの名前を出されると気になるんやで…!
Jr諸君に告ぐ、先輩とはたくさん交流してつながりを増やして、ファンに勝手にコンビ名つけられるくらい仲良くしてください。
 
あっ!でもレンジャーで怒ってる亮ちゃんはなんていうか可愛い!ダメなんですけどそれをレンジャーで訴える感じ…まあ文脈とかですかね…可愛らしい
亮ちゃんのはっきり言う末っ子感好きです。(笑)
 
趣旨どっか行きましたが久々の更新、こんなになりました。
 
ps.神様〜わたしが街でデビュー組とお近付きになれる機会はいつですか〜

きょうは高校休みます。

 

今日、学校を休んだ。

小中高インフルエンザ以外で一度も休んだことのなかった私が、今日学校を休んでしまった。

この日が来るまではどれほど辛くても自分自身に我慢しろと言い聞かせ、耐えて学校に通っていた。そんな私の中で今日休んでしまったことをキッカケになにか自分自身でハードルを下げてしまった気がする。

そのハードルは私にとって下げてはならない、日常の義務感だったのかもしれない。

 

ゆとり世代」そう言われて育ってきた私は1997年生まれ、ゆとりが終わった次の年だ。いまさら悟り世代だなんて、そんな少しの言い換えはどう考えても受け入れられない。だからと言ってゆとり世代と言われても納得できない。(だって実際そうじゃないから)


これを見て欲しい。

ゆとり世代について

ゆとり世代とは、1987年度~1996年度生まれの「ゆとり教育」を受けた世代のこと。その特徴は「失敗を恐れる」「打たれ弱い」「プライベートを優先」「自主性がない」等が挙げられます。

「これだからゆとりは・・・」と、今の若者を批判する際に使われることが多いです。でも安定志向で倹約家、堅実な世代でもあるんですよ!

さとり世代について

「さとり世代」という言葉は、2ちゃんねるにおいて、山岡拓氏の著書『欲しがらない若者たち』(日本経済新聞出版社/2009)を語るスレッド内で誕生。2013年に朝日新聞が何回かにわたり「さとり世代」を特集したことで、広く一般に浸透するようになりました。

物欲も少なく、車、ブランド、お酒、旅行などにお金をかけず貯金をする傾向にあります。その理由は生まれたころから日本が不景気だから。派手な暮らしよりも、平凡で安定した生活が何より幸せだと考えているのです。

 

 

 

自分で考えてみたら見事にどちらにも当てはまっていた。

ゆとり世代「失敗を恐れる」「打たれ弱い」「プライベートを優先」「自主性がない」は完全に当てはまっている。

そして、悟り世代の「派手な暮らしよりも、平凡で安定した生活が何より幸せだと考えている」というのも当てはまっている。

 

そこで気付いたことがある。そう、それは次の段階という事。

ゆとり世代を理解して生まれ、さとった。」ということだ。

 

「失敗を恐れる」「打たれ弱い」「プライベートを優先」「自主性がない」人が、一攫千金を恐れ、それなりの安定した幸せな生活をのぞんでいる。

 

なるほど、これだ。ゆとり世代の次のステップという事だった。

本題はここから。こうなると周りからだけでなく、自分自身で背負うストレスがたまらなく多い。最初からSNSがあって、LINEというややこしいものが誕生し、グループをつくる。これがどういうことだと思う?

昔なら仲間はずれにされたことに気づけるけど、いまの時代そのようなことさえ なかったかのように表ではニコニコして、裏では陰口を叩いている時代なのです。(相当怖い)


ここでわたしの思っていることを叫ばせてほしい。



無理無理無理ーーーー!!

昭和に生まれるべきでした!神様戻してください!!


波風立たないことの多い完全プライベート(?)なグループ空間(略:グルチャ)でそこにいない人の話をして、その話をされた子は一生その話の内容を知らないことがそこらじゅうで日常的に行われている…。

 

 もう疲れた。

私はこれを勝手にパトラッシュ状態と呼んでいます。そんな毎日悲しいです。そんなの粋じゃないです。江戸っ子はどこに行ったの?ペータ先輩今すぐ世の中を変えてください。゚(゚ ˆ o ˆ ゚)゚。


さっ、ここであることに気づきました。

私は昔から泣かない子でした。ですが、この「もう疲れた。」というそれなりの辛さが喜怒哀楽の中に涙やリアクションを足してくれるということがわかったのです。


学校は休んではいけない、そう思った小中学校時代。今は違った気持ちで休んではいけないと思っている。それは、ずる休みをしている人をみて、ああはなりたくないと思う気持ちから。

強がりで休めない、そんな自分に罪悪感が多少ある休日を与えても誰も怒らないんじゃないかな。たまには 笑



そんな話でした!

 

すばるくんの歌い方が好きなの?と聞かれた話

先日友達と学食にてエイトの好きなところについて話に花を咲かせていた。
 
 
そして
友達は私にこんな質問をしてきた。
 
「貴方はやっぱりすばるの歌い方が好きなの?」
 
 
あ〜〜………………
 
 
どうだろう…
何故かYESと返事できなかった自分がいた。
 
 
 
そんな私に友達はじゃあどこが好きなの?と聞いてきた。
 
その質問にも悩んでしまっていた。
 
だって

 

なんとも言えないから!!

 
 
 
笑顔、動き、歌ったときのえくぼ
微妙な間の取り方、Tシャツから覗くへそピアス、髪による七変化からのそれによるキャラ七変化…もっともっと…まだまだあるわけで
 
一つには絞れないし、あの昼食のわずか45分から移動最短15分を差し引いて30分の間に食べながら語れる時間などなかったため固まるしかなかったのだ。
 
 
なぜ友達は‘‘じゃあどこが’’という表現をしたのでだろうか?
 
 
それはやはり  すばるくん=歌
このイメージが強いからなのだろう。
 
 
‘‘歌い方”の話になるとどうも素直に はい とは言えない。
これはあくまで好みの問題だから人それぞれだけど、
 
さらさら歌い上げるような癖のない歌だって素敵だし聞きやすい。
私は好きだ。
気分を気にせず流しやすいしね。
(お風呂でよく聞く)
 
(洋楽と同じで歌詞とか気にしないでさらさら流す感じで正直メロディーと発音とかの感覚(?)だけで選ぶ
良くも悪くも無害)
 
 
だからと言ってすばるくんのような癖のある歌が嫌いな訳ではないし、むしろそれが聞きたい時もある。
(そんな気分の時はだいたいむしゃくしゃしてたり泣きたかったり笑いたかったり喜怒哀楽が強い時が多い気がする)
 
 
じゃあ何故 はい と言えなかったのか
 
 
 
それは彼の歌い方を分析してわかるもの(ここで抑揚が〜とか、語尾の〜が好きとか)じゃなくて、
感情移入して体全体を通して表現する彼が好きだからだ。
彼が歌っていることに意義があるのだ。
これは彼がアイドルだからというところにも通じると思う。
アイドルを応援し始めて思ったのだが、歌ったり踊ったりファンサしたり頑張っている姿そのものを美しく感じてしまうのだ(沼)。
それに一から十まで聞くことでその全てを無駄にしたくないのである。
正直疲れる部分もある。
彼はいつでも歌がパワフルだから。
 
 
私今はそんな気分じゃないんだ!!!!っていう時だってある。
シャッフルしてウワァアってなるときあるし(アホ)
 
 
オモイダマを歌えば顔が真っ赤になるほど強く歌い、画面を通しての頑張るそれぞれに手を差し伸べて歌う。かと思えば charaさんのSwallowtail Butterfly 〜あいのうた〜では優しく壊さないように傷つけないように全力で歌う。
たぶんそんな彼が好きなのだ。
 
 
 
そういいつつも新規なのでまだまだすばるくんの凄いところがあるんだろうなと思うとこの世は素敵…
 
 
 
私の生まれた時代はちょうどジャニーズ黄金期なのですばるくんを最初から見届けることは不可能で、心奪われた時にはすでに彼は30のおっさんだったけど映像でしか見たことない彼も今の彼もかっこよく成長しているしジャニーズ!!!!!最高!!!ァァアアア!!!!!!!
 
 
 
味園自体彼の凄さを証明したものだと思うし、その瞬間には立ち会えてすごく嬉しかったな…(余韻)
 
 
 
 
 
動画サイトやらなんやらでJr.時のすばるくんを見た時
(確かprayだったかな)
 
 
 
なんて美少年なんだ…!
なんて可愛いんだ…!
なんてかっこいいんだ…!
なんて儚いんだ…!
 
 
そして
 
 
なんてはかなげに優しく歌うんだろう
なんて感情がこもっているのだろう
彼にはなにがあったんだろう
こんな風に歌うジャニーズがいるのかよ…
 
 
と感動を受けて沼へ全力疾走で飛び込んだ感じです。
 
男の子が苦手な私には男性を応援するだとかましてやジャニーズなんて応援する余裕もなかったのに、
 
それまで女性アイドルにしか興味がなかった私がダメだと思っていたけどはまってしまった瞬間でした 笑
 
あと
すばるくんが好きになってしまった明らかな要因が二つだけわかる。
 
あの小柄さ動き
 
 
小柄で可愛い系の男性ってなよなよしてそうだし小悪魔っぽい…笑
正直苦手なタイプだ。
 
だけどすばるくんはなんか違ったんだよなー
彼はあざとい可愛さではなく、自然にあざとい方々を上回る可愛さを放り投げてくる。
やられた…!そう、何度思ったか
 
小柄といっても一口に可愛い系でおさまらないのが彼だ。
 
なんといっても彼は

美声の野獣

だからだ。
小柄な野獣なんています?
ドラゴンの子供ですかね!(知らない)
そんなアイドルいます?
それに彼の顔は黄金比らしいじゃないですか…!
 
そこにこんな話を聞いたら私いてもたってもいられませんて!!!
 
【親子席の小さい子が『結婚して』ってうちわ持っていて、その子にすばるくんが近づいていって『ジャンケンに勝ったらな』って言い、ジャンケンしたら女の子が勝利。その子はとても喜んでいたら、すばるくんが『18歳なったらな』って頭なでて去ってった】
 
なんだそれ!
渋谷すばる!!!!!
なんだ!!!!それ!!!!!!
 
もうここまでくると二次元かな!なんて思う時が月1である。
 
いい加減話を戻します〜!笑
(すいません)
歌い方の話
声変わりしたのかわからないけどすばるくんて明らかに声や歌い方が変わってきてる…?
 
個人的には昔の歌い方や声の方が好きなんです。
ある意味前の方が聞きやすいのかな…
ちょっとチャラいというか(伝わらない)
 
でも今の歌い方も好きですよ!
温もりを感じます。
 
ただあの演歌調やビブラートが好きか?といわれれば迷ってしまいます…
 
 
全すばる担がそうとは限らないけどすばるくんの演歌調やビブラートが自分にハマっているから応援しているという訳ではない す担 も居るんですという話でした!!笑