夏の魔法にお願いしよう

エンディングなんてない

幸せとは

星が降るよると眩しい朝が

繰り返すようなことじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

っていう歌詞良くないですか?

 

私も推しが辛い時にはそっと傘をさしてあげれるオタクになりたい。。。

 

もっといいのは最後に

 

そしていつの間にか僕の方が守られてしまうことだ

 

幸せってそういうことなんだろうなって真意を突かれてる感じ。わかる。

 

推しのために一生懸命生きてたら気づかないうちに推しに守られててぇ〜

守られてぇ〜

 

図々しくもそこを求めてる時点で推しと結婚したい。(したい。)

 

 

もう最近は自分で自分に共感しながらbacknumberさんにガチ恋を当てはめて生きてます。

(backnumberのオタクではない)(歌詞が良すぎるだけ)

 

 

あのSHISHAMOのバンドマンて曲、ガチ恋すぎるのでよければ聞いてほしい。

 

頼むから 黄色い声出してるバカな女どもと一緒にしないでよ
彼女たちのあなたを想う気持ちとは全然全く地の果てまでも違うのよ
あなたから見たら私と彼女たち同じなんでしょう?
私が愛しているのはあなたの奥の奥 ホントのトコ

 

私と彼女たち同じなんでしょう?がとても切ない。他人の好きと自分の好きは知識や歴では測れない。だけど少なくとも私はあなたの奥の奥まで愛してるっていう。。。

 

 

 

 

さて、今日は幸せになりたいオンナの決意を綴ります。

 

結婚したい。

結婚がしたい。(切実)

 

 

仕事が安定したら婚活をしようと思います。

めちゃくちゃえらい。

まだしてないのに決意だけでえらい。

 

 

決して結婚だけが幸せではないと思ってるけど私は多分キャリアウーマンより誰かと結婚して生きていく方が向いてると思う。

 

だから結婚がしたい。

 

それに、いい大学にも一流企業にも就職してないし若いということが取り柄のうちに頑張りたい。

 

 

 

まてまて…と。

 

 

ガチ恋は?…と。

 

まあそうよね。わかる。

 

もちろんガチ恋はしてるしこれからもガチ恋だし推しと結婚したい。

推し以上に好きな人なんて現れない。それは絶対そう。

じゃなきゃ20歳すぎた女が夜な夜なbacknumber聞いて涙を流したりしないよ…

 

 

 

だから

とりあえず

推しと結婚するために婚活してみようと思う。(今流行りの支離滅裂な発言・思考)

 

なんだろう

推しという言葉をつければなんでも頑張れる気がするよ、、、

 

私の統計学上、経験値が少ないということは圧倒的に不利だとわかっている。

 

まさか好きでもない人と結婚する訳では無いけれど、婚活という経験を経て沢山の人と出会ってみて価値観を整理整頓(?)してみたいと思う。

 

同じような方に出会ったり人生の先輩に出会ったり、新しい考えの方に出会ったりしたい。

 

 

(☆…次回、私生活がなかなか落ち着かない!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

ガチ恋だから行動出来ない」

 

きっとどんなオタクも心のどこかで推しとお近づきになれるのなら、自分だけの何かを貰えるのなら貰いたいと思う。(それはそう)

だがしかし、プライベートはちょっと違う。入り込んではいけない世界だと思ってしまう。

理由は推しにとってただのファンでしかない自分が、厄介なオタクと化して、更には彼に恐怖心やストレスを与えてしまうからだ。

 

君を好きでいることとオタクでいること、そんなに変わらないのになんでこうもつらいのかな。

 

 

私が本当に彼と偶然であって本当の意味でも彼のことを知ってまた好きになって付き合えるみたいな、そんな日がくると願って脳内お花畑のまま寝たいと思います。

 

 

おやすみなさい。